
川口市立高等学校附属中学校、
令和8年度生徒募集要項の変更が発表!
通学区域が川口市内から埼玉県内全域へ!!
募集定員が
80名から110名へ。
公立中高一貫校・埼大附属中合格者数
NO.1の「あづま進学」にお任せください。
2021年4月に、埼玉県内4校目の公立中高一貫校として開校しました「川口市立高校附属中学校」が、下記の通り、2026年1月入試〔現在の小6の生徒が受験する入試〕から、通学区域および募集定員を変更します。さいたま市、蓮田市、上尾市などを含む、県内全域から受験することが可能になります。あわせて、募集定員を男女合計80名から男女合計110名に増員します。同校の母体である川口市立高校は、川口市立の高校3校〔川口総合、市立川口、県陽〕を再編・統合し、2018年4月に新規開校した高校です。新築した校舎、大体育館をはじめ、清潔感のある近代的な設備はもちろんのこと、最新のICTを備えた環境などにより、新規開校以来、県公立高校入試において、例年、非常に高い倍率が続く難関です。高校在校生の6割程度が川口市外から通学しております。2022年度に文部科学省より「スーパー・サイエンス・ハイスクール」の指定を受け、魅力ある教育活動を展開し、毎年着実な成果を上げております。附属中学校の1期生はこの4月に高校2年生に進級しており、内部進学者の大学進学は2年後になりますが、すでに川口市立高校からは今春の京都大学合格を始めとして、国公立大学への現役合格者数が年々増え続けております。川口市立高校附属中学校の入試は、第1次選抜が適性検査Ⅰ〔国語・社会〕・適性検査Ⅱ〔算数・理科〕、第2次選抜が適性検査Ⅲ〔算数・理科〕・集団面接で行われており、算数・理科を重視した選抜となっております。理系科目重視という点や理系科目の問題の難易度等、さいたま市立浦和中に共通する傾向も多く、浦和中の出題について知り尽くした当教室のカリキュラム・教材・テストを中心に受験対策を進めて頂くことができます。
公立中高一貫校合格に必要な9つの「力」
~埼玉の公立中高一貫校の
選抜方法・入試問題はかなり独特です~
- 1. 教科書単元、中学入試頻出単元を
しっかり理解する力 - 2. 上記の内容を使いこなし、
組み合わせて使う応用力 - 3. 適性検査型の長い問題文・会話文を
読み解く力 - 4. 多くの資料・統計・グラフを
分析し、使いこなす力 - 5. 高い計算力とスピード、語彙力
- 6. 指示通りに解答する力、
自分の言葉で作文できる力 - 7. 個人面接、集団面接で問われる
コミュニケーション力 - 8. 小学校で良い成績評価を得る力
- 9. 小学校卒業レベルの
英語力(読む・聴く・話す) - ※「9」はさいたま市立の2校・伊奈学園中入試で問われる力です。

「あづま式」 適性検査合格指導法
「あづま進学」は、あえて
早期から適性検査対策に特化していません!!
せっかくの中学受験での学習が、
中学・高校での学びに役立って欲しい
膨大な分量の問題、分析力が問われる問題に柔軟かつ的確に対応するために、そして、中学入学後もしっかり伸びていけるためにも、まずは学年・科目ごとの学習を高度に仕上げることが大切です。
小5まで
『のびのび&しっかり 受験の基礎固め』
小5までは各学年の学習単元をより深く学習し、受験の基盤をつくります。小学校の教科書よりかなり高度な内容も学びますが、私立中受験対策のような負荷をかけることはしません。習い事とも十分に両立でます。特に小5は、どの科目も学習内容が急増し、難化するので注意が必要です。年間の授業 ・ 宿題を通じて、継続的な適性検査対策も並行して実施しております。(会話形式の問題文・資料の読み取り・作文対策など)
小6
『みっちり&ばっちり 受験突破力の養成』
小6全単元の学習の完了+小4・小5重要単元の強化
中学受験における必須項目の学習の完成
徹底した適性検査対策+作文対策+学校別模擬テスト
予想問題演習を通じた最終仕上げ
通常授業以外での各種対策プログラム
適性検査型模擬テスト
適性検査型模擬テスト+作文対策講座
作文対策講座+学校別模擬テスト+面接対策
公立中高一貫校合格に必要な
英語力の養成
「イングリッシュクラス」(対面授業は小4から) ネイティブとのオンライン英会話“Speaking AZUMA”つき
英語個人面接・集団活動対策 リスニング対策
※ネイティブとのオンライン英会話“Speaking AZUMA”選択可
2025 公立中高一貫校・埼大附属中
253名
※No.1表記は当教室調べ。

過去最高実績
さいたま
市立
浦和中
62名
※定員80名中

さいたま
市立
大宮国際中
75名
※定員160名中(定員には帰国生・外国人特別選抜も含まれます)

国立
埼大附属中
95名
※定員63名中(内部進学生・帰国生を除く)
「あづま進学」で公表しております合格者数は、内部生として受験直前まで当教室の通常授業及び講習に参加した生徒のみのものです。
(「あづま進学」では小6対象の学校別受験対策講座や模擬テストは外部公開しておりません)
学習習慣の確立、応用力養成で
中学受験・中学進学・高校受験へ!
中学受験を目指す場合は、
目的・志望別のクラスラインナップ
浦和中・大宮国際中・川口市立高附属中・埼大附属中・伊奈学園中
無理なく通える受験準備クラス▼
小3C
小4C・CS
小5C・CS
(小4・小5)イングリッシュ
(小4・小5)イングリッシュ
合格への最短距離! 受験クラス▼
小6S(浦和中・大宮国際中・埼大附属中)
小6I(伊奈学園中)
小6K(川口市立中)
小6I(伊奈学園中)
小6K(川口市立中)
小6S クラス
浦和中、大宮国際中、川口市立高附属中、伊奈学園中受験、埼大附属中
週3回/算・国・理・社
小6S クラス
週3回/算・国・理・社
浦和中、大宮国際中、川口市立高附属中、伊奈学園中受験、埼大附属中
特に埼玉県内の公立中高一貫校の出題傾向に完全準拠した独自のカリキュラムで合格を目指します。学校別模擬テスト・学校別対策講座に参加する事で、入試日が異なる複数校の併願受験が可能です。
小6I クラス
伊奈学園中受験(上尾・蓮田・東大宮教室に設置)
週3回/算・国・理・社
小6I クラス
週3回/算・国・理・社
伊奈学園中受験(上尾・蓮田・東大宮教室に設置)
伊奈学園中独自の「作文」という出題傾向に完全準拠したカリキュラムです。作文の添削など、きめ細かな指導を行い、合格を目指します。入試に新たに加わった英語の指導も行います。1学期は「土曜算数強化授業」で、差がつきやすい算数を強化します。
小6K クラス
川口市立高附属中、埼大附属中受験(南浦和教室に設置)
週3回/算・国・理・社
小6K クラス
週3回/算・国・理・社
川口市立高附属中、埼大附属中受験(南浦和教室に設置)
川口市からも無理なく通える曜日・時間設定で、特に理系科目の入試問題に特徴がある川口市立高附属中の合格を目指します。「土曜強化授業」で差がつきやすい科目を強化します。模擬テストや過去問トライアルを併用することで、埼大附属中との併願受験も可能です。
小6H クラス
浦和中、大宮国際中、川口市立高附属中、伊奈学園中受験、埼大附属中
週3回/算・国・理・社
小6H クラス
週3回/算・国・理・社
浦和中、大宮国際中、川口市立高附属中、伊奈学園中受験、埼大附属中
1学期中のみ設置するクラスです。小6S・I・Kクラスと同カリキュラムで行う通常授業に加え、「土曜算数強化授業」を行い、夏期講習から6S・6I・6Kクラスに合流することを目指します。
小6ST クラス
(北浦和本部・南浦和・大宮本部教室に設置)
(夏期講習から開講する公立中高一貫校・埼大附属中受験特訓クラス)
週3回/算・国・理・社
小6ST クラス
週3回/算・国・理・社
(北浦和本部・南浦和・大宮本部教室に設置)
(夏期講習から開講する公立中高一貫校・埼大附属中受験特訓クラス)
小6スタート時、および入室時に小6S・I・K・Hクラスの基準に達しなかった場合は、小6Cクラスでスタートしていただきます。小6Cクラスの通常授業に加えて、土曜日に「受験対策強化授業」を行うことで、入試に必要な基礎力を強化します。その後、昇格テストを経て、夏期講習から6STクラスとして本格的に学習を深めていきます。2学期の通常授業では、最重要科目の算数に小6S・I・Kクラスの2倍の時間をかけて合格を目指します。
埼玉の公立中高一貫校の入試では
英語(G・S)も出題されます!
「あづま進学」で英語(G・S)対策もバッチリ!!
小4・小5
イングリッシュクラス 対面授業で4技能をバランスよく習得+ご自宅でオンライン英会話
小6
通常授業でのリスニング対策+集団活動対策講座(面接・発表練習)+オンライン英会話